王子ファイバー株式会社 屋外向け紙製人工芝「ペーパーターフⓇ」

王子ファイバー「ペーパーターフ®」屋外向け紙製人工芝 — 詳細まとめ
すごく面白いプロダクトですよね!🌿 紙で人工芝を作るというアイデア、環境問題への真剣な向き合い方が伝わってきます。公式情報をもとに、特徴・背景・評価ポイントを徹底的にまとめてみます!
1. 製品の概要と誕生の背景
1-1. ペーパーターフ® とは
「ペーパーターフ®」は、王子ファイバー株式会社(KPPグループホールディングスのグループ会社)が開発した、パイル部分(葉にあたる繊維部分)に紙素材を使用した人工芝です。
従来の人工芝のパイルは、ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)などのプラスチック系樹脂で作られていました。それに対してペーパーターフは、文字通り「紙(paper)」を原料とした天然繊維でパイルを構成しており、人工芝の概念を根本から見直した革新的な製品です。
製品ブランド名「ペーパーターフ®」は王子ファイバー社の登録商標であり、同社の屋内向け製品として2023年より製造・販売を開始。今回(2026年2月3日発表)、新たに屋外向けの2種類を展開するに至りました。販売は同グループ会社の国際紙パルプ商事株式会社より、2026年4月に開始予定です。
1-2. 開発の社会的背景:マイクロプラスチック問題
ペーパーターフ開発の直接的なきっかけは、深刻化する海洋マイクロプラスチック流出問題への対応です。
環境省が公表した「令和6年度検討結果 日本の海洋プラスチックごみ流出量の推計」によると、人工芝に由来するマイクロプラスチックの海洋流出量は以下のように推計されています。
- パイル由来:年間 約240トン
- 充填剤由来:年間最大 約2,700トン
これは非常に大きな数字です。人工芝は公園・学校・商業施設・スポーツ施設など、屋外に幅広く設置されますが、使用中に摩耗・断片化した繊維や充填材が雨水や風によって流れ出し、最終的に海洋に到達してマイクロプラスチック汚染を引き起こすとされています。
プラスチック製のパイルは自然界ではほとんど分解されないため、一度流出すると長期間にわたって環境に残留し、海洋生物の体内への蓄積、食物連鎖を通じた人体への影響なども懸念されています。
こうした背景のもと、「流出しても自然に分解される素材で人工芝を作れないか」という発想から生まれたのがペーパーターフです。
1-3. 製品ラインの展開概要
| 区分 | 製品タイプ | 主な用途 |
|---|---|---|
| 屋外向け(今回発表) | ロングパイルタイプ | 子供用広場・景観用途など |
| 屋外向け(今回発表) | ショートパイルタイプ | 屋上・ベランダなど半屋外 |
| 屋内向け(2023年〜) | 屋内仕様 | キッズスペースなど |
2. 原材料と製造技術
2-1. アバカという植物の力
ペーパーターフのパイル部分には、バショウ科(バナナの仲間)の植物「アバカ(Abacá)」を原料にした紙が使われています。
アバカはフィリピンなど熱帯地域を原産とする植物で、以下のような優れた特性を持っています。
- 繊維が非常に強靭:植物繊維の中でも最強クラスの引張強度を持ち、海水や塩分にも強い
- 高い耐水性:湿潤環境での劣化が少なく、屋外使用に適している
- 天然素材:化石燃料由来でなく、再生可能な植物資源
アバカの繊維はその強さから、船舶用ロープ・海底ケーブルの被覆・コーヒーフィルターなど、耐久性と安全性が求められる用途に歴史的に用いられてきた信頼ある素材です。
さらに特筆すべきは、今回使用されているアバカが「USDAオーガニック認証を取得したエクアドル産」であるという点です。農薬や合成肥料を使わない有機栽培で育てられた原料を使用することで、素材の調達段階から環境への負荷を最小限に抑える姿勢が貫かれています。
2-2. 「かみのいとOJO+」という独自の糸
アバカを原料にした紙をそのまま使うのではなく、独自の工程を経て糸に加工しています。その製造プロセスは以下のとおりです。
- アバカの繊維を抄紙(紙をすく)し、特製の紙シートを作る
- その紙を細くスリット(細断)して、リボン状にする
- それを撚り合わせて(ツイスト)糸状に加工する
この工程を経て生まれた糸が「かみのいとOJO+(オージョプラス)」です。
撚り合わせることで、紙単体よりも大幅に高い引張強度が得られ、人工芝のパイルとして耐えられる強度を実現しています。撚り糸構造は、繊維同士が互いに補強し合うため、外力への抵抗力が高まるという物理的な特性を活かしたものです。
この「スリット→撚り合わせ」という工程により、紙という一見脆く見える素材が、屋外で実用に耐える繊維素材へと変換されています。
2-3. 生産体制の強化:小松撚糸工場の竣工
屋外向けペーパーターフの開発に合わせて、王子ファイバーは石川県小松市に「KPPグループ 王子ファイバー株式会社小松撚糸工場」を新たに竣工しました。
本工場では、株式会社酒井商店(石川県小松市)を製造受託者として、紙糸(かみのいとOJO+)とペーパーターフの安定供給体制を構築。品質水準のさらなる向上も目指しています。
石川県小松市は伝統的な繊維・織物産業の集積地域であり、こうした地域の製造技術・ノウハウとの連携が製品品質の向上に寄与していると考えられます。新工場の竣工は、単なる生産拡大にとどまらず、日本の地場産業との協業という観点でも注目すべき取り組みといえます。
3. 製品の種類と特徴
3-1. ロングパイルタイプ
ロングパイルタイプは、天然芝に近い景観・環境感を求める場所での使用を主な用途として設計されています。
想定用途
- 子供用広場・キッズパーク
- 公共施設の緑地スペース
- ショッピングモール内の休憩エリア
- 近代型オフィスのエントランスや中庭
- 景観装飾が必要な屋外空間
天然芝に近い外観を持ちながら、維持管理の手間が少ない人工芝の利便性を備えています。また、パイルが長いため、天然芝特有のふんわりとした踏み心地・見た目の豊かさが再現されます。
充填剤との組み合わせ
ロングパイルタイプに合わせる充填剤には、紙と同様に天然素材を推奨しています。一般的な人工芝では、ゴムチップ(廃タイヤ由来)やシリカ砂が充填剤として使われますが、これらは前述の流出問題に加え、有害物質の溶出や熱による劣化が懸念されます。天然素材の充填剤と組み合わせることで、製品全体としての環境負荷をより低く抑えることができます。
3-2. ショートパイルタイプ
ショートパイルタイプは、パイルを高密度に植え込むことで防炎性能を持たせた製品です。
想定用途
- 建物の屋上緑化・屋上庭園
- マンション・戸建てのベランダ・テラス
- 屋根付きの半屋外スペース
- 防炎が求められる公共施設内の屋外エリア
防炎性能の仕組み(特許取得済み)
ショートパイルタイプの最大の特徴は、防炎剤を一切使わずに防炎認定を取得していることです。これは特許取得済みの製法によるもので、パイルを高密度に植え込むことで、酸素の流れを物理的に遮断し、燃焼を抑制する効果を持たせています。
防炎剤(難燃剤)を使用した製品では、製品製造・廃棄の際に化学物質が環境中に放出されるリスクがありますが、ペーパーターフのショートパイルタイプはそのリスクを回避しています。屋内向けペーパーターフと同等の防炎性能を屋外製品でも実現した点は、技術的に高く評価できます。
4. 安全性に関する詳細
4-1. エコテックス® スタンダード100 Annex6 クラス1
ペーパーターフに使用されている「かみのいとOJO+」は、繊維製品の国際的な安全性認証である「エコテックス® スタンダード100」において、最も厳しい基準である「Annex6 クラス1」をクリアしています。
エコテックス® スタンダード100は、スイスに本部を置くOEKO-TEX®協会が運営する国際認証で、繊維製品に含まれる有害物質の量が基準値以下であることを保証するものです。
クラス1は「3歳までの乳幼児向け製品」に求められる最高レベルの安全基準であり、これを満たすことで、子供が直接触れたり、口に入れたりしても安全であることが保証されています。人工芝は子供が遊ぶ広場などに設置されるケースが多いため、この認証の取得は実用的な安心感に直結します。
認証ラベルは N-KEN25030 です。
準拠する規制・基準
- REACH規則の付属書XVII(制限物質リスト)および付属書XIV
- CPSIA(米国消費者製品安全改善法)
- ECHAのSVHC(高懸念物質)候補リスト
これらは欧米の代表的な有害化学物質規制であり、グローバル市場での展開を見据えた認証取得といえます。
4-2. その他の安全性試験
「かみのいとOJO+」(紙糸)での試験結果として、以下の安全性が確認されています。
- 重金属溶出試験(8元素):ST基準第3部(玩具安全基準)に適合
- 遊離ホルムアルデヒド:生後24か月齢以下の乳幼児用衣服の安全基準をクリア
- フッ素含有量:検出限界値以下(実質フッ素フリー)
フッ素(PFAS)に関しては、近年その環境残留性・生体蓄積性から「永遠の化学物質」として世界的に規制強化が進んでいますが、ペーパーターフは検出限界値以下という結果であり、フッ素系撥水加工などを行っていないクリーンな素材であることが示されています。
5. 機能・性能の詳細
5-1. 耐候性・耐久性
屋外で使用する人工芝に求められる最重要性能のひとつが耐候性です。
3年相当の耐候性試験(降雨試験+光照射試験)でも外観に変化なしという試験結果が公表されています。
紙は水に弱い、日光で劣化しやすいというイメージがありますが、アバカ由来の強靭な繊維を撚り合わせた「かみのいとOJO+」は、原料の持つ耐水性と撚り加工による耐久性の向上により、屋外環境での長期使用に耐えることが実証されています。
また、吸水低減仕様により速乾性が向上(当社比)しており、雨の後に水分が繊維に残りにくい設計になっています。水分が残ると繊維の劣化や滑りやすさ・カビの発生リスクが高まるため、速乾性の向上は実用的に非常に重要な改良点です。
5-2. 温度特性(熱さ軽減効果)
夏の炎天下では、従来のポリエチレン製人工芝が非常に高温になることが知られています。黒い体操服を着た子供が熱中症になる危険性や、素足で歩けないほどの熱さになるケースも問題となってきました。
ペーパーターフの試験では、炎天下の環境下(30分)でポリエチレン製と比較して11.1〜16.7度低い温度を維持することが確認されています。
これは紙素材が持つ断熱性・反射特性によるものと考えられます。プラスチックは熱を吸収・蓄積しやすい性質がありますが、紙(セルロース系繊維)は熱をためにくく、また多孔質(小さな孔が多数ある)構造により空気の断熱層を形成します。
11〜17度の温度差は体感では非常に大きく、夏場の子供の遊び場や、素足で歩くことの多いプール周辺・ベランダなどでの使用において、安全性と快適性の両面で大きなアドバンテージになります。
5-3. 帯電防止・静電気の軽減
ポリエチレンなどのプラスチック製品は静電気を帯びやすく、パチパチとした不快感や、埃・ゴミが表面に付着しやすいという問題があります。
ペーパーターフは帯電性が低く、静電気による埃の付着や利用者の不快感を軽減します。
紙(セルロース繊維)は自然な状態でわずかに吸湿性を持つため、プラスチックに比べて電荷が蓄積しにくい性質があります。これにより、表面に埃やゴミが付きにくく、見た目の清潔感が保ちやすいという実用的なメリットがあります。また、人が触れた際にパチッとした不快感がなく、子供が遊ぶ環境での使用に向いています。
5-4. 抗菌性・消臭性
ペーパーターフは、多孔質の構造から黄色ブドウ球菌などに対して高い抗菌性と消臭性を発揮することが確認されています(紙糸での試験結果)。
多孔質(porous)とは、繊維の表面や内部に微細な穴が多数存在する構造のことです。この構造が以下の効果をもたらします。
- 抗菌性:細菌の繁殖に必要な水分・栄養の保持を抑制するほか、繊維の持つ特性が菌の増殖を阻害
- 消臭性:においの原因物質(アンモニア・酢酸など)を多孔質構造が吸着・分解
子供が遊ぶ広場やペットが触れる可能性のある場所では、衛生面は保護者や管理者にとって大きな関心事です。抗菌・消臭機能は、防炎剤を使わないというコンセプトと合わせて、「安心して使える素材」としての印象を高めています。
6. 環境性能の詳細
6-1. 生分解性:海洋流出しても自然に消える
ペーパーターフ最大の環境優位性は、その高い生分解性にあります。
王子ファイバーの委託先による試験では、使用している紙素材の海水中での生分解度は32日後で平均64%という結果が得られています。
これはプラスチック比で10倍以上の分解速度です。ポリエチレン製の人工芝パイルは自然界でほぼ分解されず、海洋中で数百年単位で残留するとされていますが、ペーパーターフのパイルは1か月程度で半分以上が微生物によって分解される計算になります。
これにより、パイルがちぎれて河川や海洋に流出した場合でも、マイクロプラスチックの発生源にならないという画期的な環境特性を持ちます。
生分解性を示す指標は「海水中での生分解度」として記載されていますが、試験条件の詳細(試験機関・試験方法・試験温度25度)については以下のとおりです。
- 試験温度:25度の海水中
- 試験期間:32日間
- 生分解度:平均64%
25度の海水というのは、熱帯・亜熱帯地域の海水温に相当します。実際の海洋環境は水温・微生物叢などによって異なりますが、この数値は生分解性の高さを示す指標として十分に意義のある数値です。
6-2. USDAオーガニック認証のエクアドル産アバカ
原料の調達段階でも環境への配慮が徹底されています。使用するアバカはUSDAオーガニック認証を取得したエクアドル産です。
USDAオーガニック認証は米国農務省(USDA)が定める有機農産物の認証制度で、農薬・合成肥料・遺伝子組み換えを使用しない農法で栽培された農産物に付与されます。
有機栽培のアバカを使用することで、農薬による土壌・水域汚染のリスクを排除しつつ、持続可能な農業システムを支援するサプライチェーンを構築しています。製品の環境性能を「使用中の生分解性」だけでなく「原料調達の段階から」担保しているという姿勢は、真の意味でのサステナビリティへの取り組みといえます。
6-3. 防炎剤不使用という追加メリット
前述のとおり、ショートパイルタイプは防炎剤を使わずに防炎性能を実現しています。難燃剤(防炎剤)の中には、環境残留性の高いリン系・臭素系・ハロゲン系化合物が含まれる場合があり、製品の製造・使用・廃棄の各段階での環境負荷が懸念されます。防炎剤不使用であることは、製品全体の環境プロファイルを向上させます。
7. 用途・設置シーン別の使い分け
7-1. 公共施設・公園
ロングパイルタイプは、公共施設の屋外スペースや公園の子供広場に最適です。
- 天然芝に近い外観で景観を向上できる
- 維持管理コスト(水やり・芝刈り・枯れ対策)が不要
- 子供が転んでも安全な程度のクッション性
- 夏場の熱さが従来製品より11〜17度低い(安全性向上)
- 抗菌・消臭性があるため多くの子供が使っても衛生的
7-2. ショッピングモール・商業施設
景観を重視する商業施設の屋外休憩スペースやデコレーションエリアに適しています。
- 静電気による埃付着が少ないため清潔感を維持しやすい
- エコ素材を採用しているというブランドメッセージが訴求しやすい
- 防炎認定取得(ショートパイル)により施設の防火基準をクリアしやすい
7-3. 近代型オフィス・企業施設
ウェルネス・サステナビリティを重視する企業の屋外・半屋外スペースに。
- 環境対応素材の採用によりSDGs・ESGへの取り組みをアピールできる
- 屋上庭園・中庭などにショートパイルタイプが活用できる
- 安全性認証(エコテックス® クラス1)により来訪者や従業員への安心感を提供
7-4. 住宅・マンション
ベランダ・テラス・屋上に施工することで、居住環境を手軽にグリーン化できます。
- ショートパイルタイプは防炎認定取得で集合住宅の規約に対応しやすい
- 静電気が少ないため室内への埃持ち込みを軽減
- フッ素フリー・乳幼児安全基準クリアで小さな子供やペットのいる家庭にも安心
8. 屋内向けペーパーターフとの比較・連続性
王子ファイバーは2023年より屋内向けペーパーターフを製造・販売しており、主に自治体や企業のキッズスペースへの採用が広がっています。
屋内向けで実績を積んだことで、素材の信頼性・施工ノウハウ・メンテナンス知見が蓄積された状態で、屋外向けへの展開が行われています。これは「実験的な製品」ではなく、実用段階の技術を屋外という新しいフィールドに展開したということを意味します。
屋外向けでは、屋内向けと比較して以下の点が追加・強化されています。
- 吸水低減仕様(速乾性の向上)
- 耐候性試験(3年相当)による屋外耐久性の実証
- ロングパイルによる天然充填剤との組み合わせ対応
- ショートパイルへの屋外防炎認定取得
ショートパイルタイプについては「屋内仕様も可能な防炎認定を取得」と記載されており、1製品で屋内・屋外双方の用途に対応できる柔軟性も持っています。
「屋内も、屋外もペーパーターフ®で」というメッセージのとおり、居住・商業・公共のあらゆる空間でシームレスに使用できるラインナップへの成長が目指されています。
9. 今後の展望
今回発表された屋外向けペーパーターフ®は「第一弾」に位置づけられており、今後の開発ロードマップも明示されています。
9-1. スポーツ用途への展開
「今後は本格的なスポーツ用途も視野に、より強度の高い製品の開発を進める」と公表されています。
スポーツ用人工芝(サッカー・ラグビー・フットサルなど)は、一般の景観用人工芝と比べてはるかに高い耐久性・強度・反発性が求められます。マイクロプラスチック問題の観点からも、スポーツ用人工芝は世界的に規制の議論が進んでいる分野であり、紙素材での代替実現は業界に大きなインパクトを与えます。
欧州では、スポーツ用人工芝のゴムチップ充填剤(リサイクルタイヤ由来)の使用を制限する動きがあり、代替素材の需要は世界的に高まっています。ペーパーターフがスポーツ用途に対応できれば、国内だけでなくグローバルな市場展開も視野に入ります。
9-2. 小松撚糸工場による安定供給体制
石川県小松市の新工場により、製造キャパシティの拡大と品質安定化が図られています。サプライチェーンの国内化・安定化は、製品の普及加速に向けた重要なインフラ整備です。
10. 好印象なレビュー・評価ポイントのまとめ
ここでは、ペーパーターフに対して好意的な評価が集まりやすいポイントを、使用者・導入者・専門家それぞれの視点から整理します。
10-1. 子供・家族を持つ保護者の視点
「子供が使う場所に安心して設置できる」
- エコテックス® クラス1(乳幼児安全基準)をクリアしており、3歳以下の赤ちゃんが触れても安全
- フッ素フリー・ホルムアルデヒド基準クリアで化学物質の不安がない
- 重金属溶出試験にも合格しており、万が一口に入れても安全な水準
- 夏の炎天下でも11〜17度低いので、子供が熱中症になるリスクを軽減できる
- 抗菌・消臭機能があるため、多くの子供が使う広場でも衛生的
「普通の人工芝との違いがすぐわかった」という声が出やすいのは、特に夏場の温度の低さでしょう。炎天下でも素足で歩ける・座れるという体験は、使った瞬間に実感できる差別化ポイントです。
10-2. 施設管理者・自治体担当者の視点
「環境対応と実用性を両立している」
- 防炎認定取得済みで安心
- 維持管理の手間が少ない

